平成30年11月14日(水)
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☆「力強い農業」と「豊かな魅力ある農村」を
(第29回JA北海道大会に2400人結集)
▽「新たな協同組合」の姿は継続討議を提案
▽災害からの復旧・復興に全力を―飛田会長
▽暮らし支えるJAの役割に感謝―高橋知事
▽髙橋道経連会長、麻田道生協連会長が祝辞
▽協同組合テーマにパネルディスカッション
☆第29回JA北海道大会で3年間の目標設定
(メインテーマ継承、協同組合の価値創造へ)
▽全道からJA・連合会役職員ら2400人
▽前回大会の目標継承、目線合わせの大会に
▽時代に即した「新たな協同組合」打ち出す
☆道生協連を通じJAグループ北海道に支援金
(胆振東部地震で全国の生協組織から1億円)
☆士幌の小野寺氏、千歳の假屋氏に最優秀賞
(30年度新規就農優良農業経営者表彰式)
▽優秀賞に幕別の大石氏、各受賞者が道外出身
▽新規就農を目指す人の模範に─川本常務
▽地域の発展への貢献を第一の目標に─假屋氏
☆ホクレン受託乳量、11月上旬は1・3%増
(道内受託酪農家戸数は10月末5369戸)
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