平成30年9月25日(火)
一覧を見る主要記事見出し
☆激甚指定など求めて25日から中央要請実施
(地震・台風被害で対応確認─道基本農対)
▽営農継続や自家発電導入への支援も要望
▽国際貿易交渉や農業予算めぐる情勢報告も
☆組合員の経営正常化へグループで後押し
(台風・地震被害からの復興へ─飛田会長)
▽亡くなられた方々の無念しっかり受け止め
▽被災者の営農継続へ与党への要請強めたい
▽日高管内JA合併のみついしの離脱を報告
☆ホクレンが40億円規模の災害対策を実施
(地震・台風で被害受けたJA・組合員対象)
▽ホクレン単独の災害対策としては過去最大
▽停電による出荷不能生乳など2分の1相当
▽生乳被害は6~10日約2万㌧、約20億円
▽台風で7000棟近いビニールハウス被害
▽乳牛への影響長期化懸念、下期は前年並み
☆ホクレン配合飼料価格は約800円値下げ
(円安、原料価格の値下がりが要因)
☆齋藤農相が停電時のよつ葉受け入れに謝意
(有田社長が発電燃料供給支援に感謝の表敬)
▽廃棄回避へ乳処理継続は「使命」有田社長
▽根釧、宗谷の2工場も自家発電設備導入へ
☆人 事 動 静(24~30日)
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