平成30年9月20日(木)
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☆「北海道たねの会」が道条例骨子案の見解求め
(対象作物の範囲など道農政部に公開質問状)
▽21項目、9月末までに文書での回答要求
▽在来種等の記述なし、条例制定の期限は
▽道民の意見聞いて納得できる条例内容に
☆馬鈴しょでん粉供給量は19・3万㌧見込む
(農水省が30でん粉年度の需給見通し示す)
▽生産量18万6000㌧、繰り越し7000㌧
▽供給量は3年連続17万㌧台にとどまる見通し
☆てん菜の国内産糖交付金はトン2万1432円
(販売価格の下落で前年比22%引き上げ)
▽国内産いもでん粉交付金は1万7717円
☆道内農業生産関連事業の販売額1517億円
(28年度6次産業化総合調査─農水省)
▽前年比0・7%増で全国1位を維持
▽全国は前年比3・0%増の2兆円
▽農産物の加工は1位も、直売所は12位に
☆道内8地区で「食品表示セミナー」を開催
(原料原産地表示制度などをテーマに)
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