2025年11月18日(火)
一覧を見る主要記事見出し
目標実現へ具体的な政策や理解醸成が必要
樽井会長が道の次期振興推進計画など言及
次期道酪肉近は「ゴールではなく通過点」
26年産米目安は作柄や需給など踏まえ検討
補給金は酪農経営の安定につながる水準を
乳価交渉、需要を把握しながら協議進める
2026年度の生乳取引交渉で―徳田副会長
2歳以上減少見込みで戸当たり乳量を注視
25年産の北海道米は品質良く販売も順調
全国のJAと連携し鶏卵供給量確保努める
鳥インフル防疫措置で生産量の1割強淘汰
全中会長候補者の神農佳人氏が所信を表明
信頼や求心力を取り戻し、機能を発揮する
組織変更後の環境変化に対応できなかった
神農会長「経営相談に重点を置くべきだ」
営農基盤の強化にJA全体で取り組む必要
食料安保の確立はJAグループの重要使命
雪印メグミルク興部工場、27年3月に終了
07年粉乳生産終了、現在練乳・濃縮乳生産
老朽化著しく、今後練乳事業は製造委託で
成長戦略に向けたアセット見直しの一環
佐藤社長が興部工場の生産終了理由を説明
北海道の生乳生産量は拡大していくと期待
付加価値のある商品を供給する体制を構築
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