平成30年8月6日(月)
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☆麦チェンの成果指標、28年に目標クリア
(道産小麦利活用率54%、豊作が後押し)
▽作柄が大きく左右、29年は落ち込む見込み
▽今後は「落とさない」こと目安に─道農政部
☆共済連北海道が全道LA・スマサポ大会開催
(29年度の全道優績者は78人、うち37人表彰)
▽全道共済70周年、3カ年計画の最終年度
▽愛される共済目指し推進を―近藤本部長
▽新はこだての佐藤広史氏が優績通算10回
☆「生産の目安」運用改善に向け意見まとめる
(道再生協水田部会に申し入れ実施─道米対)
▽実効性高め、地域で推進しやすい仕組みに
▽5項目提案、超過協議会との公平性確保も
☆飼料生産型酪農の厳しい政策評価に危機感
(31年度概算要求向け道酪協が国と意見交換)
▽畜産クラスター・楽酪事業などの事業継続
▽6月長雨の牧草収穫遅れ対策は緊急要請で
▽佐藤会長、農水の反応「非常によかった」
☆人 事 動 静(6~12日)
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