平成30年7月3日(火)

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主要記事見出し

☆不稔なく安心、今後の天候回復に期待
 (30年度小麦作柄現地調査─道米麦改良協会)
 ▽病害は赤さび病「わずか」、倒伏も少なく
 
☆持続可能な北海道農業の確立へ政策提案決定
 (作目共通対策など―道農協基本農政対策本部) 
 ▽担い手・人材力強化対策など4項目を提案
 
☆中小規模の家族経営にも配慮した支援要求
 (道農協酪農畜産対策本部が政策提案を決定)
 ▽チーズ対策、飼料生産型支援事業の継続も
 
☆産地パワーアップ事業で農機リース導入17件
 (30年度1回目の計画承認、事業費15・5億円)   
 
☆信連とJAの人事交流、第5回目がスタート
 (鹿追町と北ひびきの2JA職員が信連に)
 
☆帯広厚生病院の工事進捗率は93%―西会長
 (早期発見・早期治療にドックの受診を)
 
☆道内「夏の交通安全運動」が11日にスタート
 (入賞作品のポスター9千枚、チラシ5万枚)
 
☆3回目の「旬食カレッジ」は8月に洞爺湖で
 (JAバンクのテレビCMともタイアップ)
 
☆札幌で「6次産業化ワイン&チーズフェア」
 (地産地消と認定事業者の取り組みをPR)

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