2024年2月22日(木)
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役員改選で新会長に藤城正興氏(輝楽里)
道農業法人協会が第29回会員総会を開催
新年度は5本柱の活動計画で組織活動展開
酪政連が事務局長・事務局担当者会議開く
3月6日の通常総会に向けて意見を交わす
需要喚起と自給飼料の増産対策を進めたい
高校での自販機設置、インバウンド対策も
子実用とうもろこしの生産拡大に期待示す
北海道米の道内食率、23米穀年度は88%
目標の「85%」を上回るのは12年連続に
生産量減少などで前年度比2ポイント低下
消費拡大を図る各種プロモーションを展開
ホクレン1月道外移出量は前年比1.9%増
チーズ向け販売乳量は9カ月連続前年割れ
飲用等向け1.7%減、生クリーム等1.8%増
需要増加の一方、作付け維持拡大が重要に
豆づくり講習会で需給や病害虫の情報共有
小豆は面積増えるも高温で収量・品位低下
消費・価格の安定に24年産の面積拡大を
大豆の「とよまさり」は実需から高い評価
作付面積維持や複数年契約が重要―農水省
記録的な高温が小豆の生育に影響―道総研
23年は道内各地で「マメノメイガ」が発生
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