2024年2月2日(金)
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次期酪肉近に向けて別途意見集約を進める
道農協酪対が24年度の組織討議原案を決定
クミカン実績データの発展的な活用も検討
補給金は生産コストの適切な反映を求める
2023年産てん菜の作付け5万1,200haに
前年産比8%減、作付け転換要因―農水省
収穫量は340万3,000tで前年から4%減
26年産5万haの確保に作付け維持が急務
道内生産者2人が自社の経営について講演
日本政策金融公庫の農林水産事業交流会で
上ノ国町でトマト生産する寅福・加藤社長
オランダ式フェンロー型温室で生産性向上
柳原孝二社長が子実コーンをテーマに講演
旺盛な需要がある一方在庫は世界的に低下
ポイントは導入理由明確化とその後の予測
中央畜産会が畜産DXに係るシンポジウム
センシング対象は環境から動物自体に変化
センシング技術備える自動化機器も増える
アニマルウェルフェアや環境配慮に役立つ
長沼町や新篠津村の3者優秀賞に選ばれる
第19回「HAL農業賞」の選考結果を公表
需給安定と生産基盤の維持に向けて議論を
Jミルク内橋専務が中長期的な課題を示す
ひっ迫と緩和繰り返し、乳製品在庫は変動
後継牛確保への取り組みに対応する必要も
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