2024年1月11日(木)
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2023年産てん菜の累積糖分は「13.7%」に
糖分取引に移行した1986年以降では最低
生産者の作付け意欲維持に向けて冊子配布
褐斑病の発生少なかった優良事例など紹介
能登町への集乳ルート、13日に再開見込み
成分基準を満たした生乳から順次出荷再開
小型ローリーを確保し、家畜用の水を運搬
被災地域の販売店の被害も徐々に明らかに
十勝23JAの23年産取扱高は3,573億円
前年比2%増、耕種は小麦や大豆で収量増
畜産は乳価期中改定などで前年並みを維持
てん菜は低糖分が影響し前年比19%減少
トマトの後作や冬の収入として地域に定着
JAびらとりが生産する寒締めホウレン草
JA管内の生産者は現在まで51戸に拡大
近年の気候の変化に播種時期を遅らせ対応
高収益作物で所得向上を実現―JAながぬま
小・中規模農家の所得確保にブロッコリー
コスト低減や海外への輸出などに取り組む
協働学舎新得農場・宮嶋望代表の著書発刊
「日本の環境を活かした酪農・チーズづくり」
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