平成30年6月6日(水)
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☆道農連が主要農作物種子条例制定を道に要請
(必要な財政措置と万全な体制構築求める)
▽梶田農政部長らが対応、道議会各会派にも
▽地方議会の意見書など条例制定へ環境整備
☆道議会農政委員会でも条例制定求める声
(一刻も早く条例制定の動きを―白川道議)
▽実情踏まえ新たなルールづくり―梶田部長
☆29年度道地方競馬特別会計10億円の黒字に
(ネット発売が増、単年度黒字は5年連続)
▽道議会農政委員会で29年度決算見込み報告
☆道農林統計協会が解散、67年間の歴史に幕
(会員減少や入手方法多様化など環境変化で)
▽昭和26年設立、統計資料を通じ発展に寄与
☆死亡牛のBSE検査対象、月齢引き上げへ
(現行の「48カ月以上」を「96カ月以上」に)
▽発症疑われる高リスク群の検査は継続実施
☆担い手の農地所有権取得の重要性に理解
(道農業会議が東京で国会議員要請集会開く)
▽集会には道内選出の与野党議員18人が出席
☆北海道農業共済史第6巻を発刊─道NOSAI
(70周年事業の一環、10年間の出来事を整理)
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