2023年5月22日(月)
一覧を見る主要記事見出し
基本法検証部会で中間取りまとめ案を提示
現行法制定後20年間の課題整理し方向性
食料安全保障を定義、平時からの達成図る
適正な価格形成に向けた仕組み構築を検討
輸入品からの転換に向け国内生産の増大を
環境負荷低減を行う農業を主流化していく
不測時に政府全体の意思決定行う体制検討
JAグループ内外に私たちの思いを伝える
JA全青協が総会、新会長に稲村氏を選任
厳しい状況の農業を何とか変えていきたい
今一度、協同組合「原理原則」に立ち返る
融雪早く進むも農作物の生育は「平年並み」
4月下旬の雨で急激には進まず―道農政部
水稲は出芽おおむね良好、移植作業始まる
秋まき小麦やりんご、牧草は平年より早め
5月前半の全道は気温1℃高く降水量35%
乳業大手3月期決算は3社とも増収減益に
外食需要など好調な一方、コスト上昇が影響
次期業績、明治は純利益26.5%減を見込む
森永は工場跡地譲渡で特別利益を計上予定
人 事 動 静(22~28日)
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