平成30年5月24日(木)
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☆29年度食料・農業・農村白書を閣議決定
(「次世代を担う若手農業者の姿」を特集)
▽若手の経営規模拡大、新規就農などに注目
▽輸出や農泊、海外見た取り組みも重点的に
▽道内生産現場の取り組み事例も多数紹介
☆入札取引の上場比率は30~40%の選択制に
(国内産麦の民間流通の仕組みが正式決定)
▽相対取引は実績以外の多様な取り組み明確化
▽6月の道農協畑青対にホクレンの考え方提案
【講演】
☆酪農の働き方改革へ、ロボット利用の可能性㊦
(道酪農協会主催の酪農講演会より)
▽メーカーにもメンテナンス要員の確保を要請
▽小規模経営は半自動化のキャリロボが効果的
▽カナダの移動型ロボット「ロボレオ」も紹介
▽国産ロボット開発へ「頭の体操」―伏見課長
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