2023年3月1日（水）

地域や農家の努力を後押しすることが重要
　水田の在り方、改めて検討を―小野寺会長
　国の畑地化支援「多くの予算確保された」
　水張り要件も生産現場が対応できる内容に
　Ｇｒ抵抗性品種への置き換えを促していく
きらら後継「空育195号」に期待―篠原会長
　24年産から段階的に置き換えを進めていく
　22年産小麦の受け渡し前年比20％増で推移
　全国の牛乳販売量６％減「大変厳しい数字」
南会長が任期途中で退任、新会長に小椋氏
　道農業法人協会が第28回会員総会を開催
　適正な価格転嫁ができる仕組みを―南会長
低能力牛早期リタイア支援、１日から開始
　閣議後会見で野村農相が意義を改めて説明
　農家だけに任せず農水省も生産抑制後押し
道内23年度学乳価格は１パック50.24円
　乳価や輸送費などの上昇反映し4.04円増
井村屋と名寄市立大が道産素材で大福開発
　道内量販店で数量限定販売、３月１日から
　風の子もちやきたろまんなど道産原料使用
森久美子氏がラジオを通じ北海道農業応援
　ＦＭアップルで毎週水曜午後３時30分から
　３月１日はＪリード井下代表がゲスト出演
馬鈴しょ及びでん粉講習会をウェブ配信
　病害虫対策など３講演―道農産基金協会