2023年2月20日(月)

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主要記事見出し

【特集・生乳生産抑制の影響】
道内の系統と畜工場、出荷増で稼働ひっ迫
 北畜5工場の廃用牛処理頭数22年14%増
 需要期の年末は5~7%増、土曜開場対応
 年明け以降も乳用種の集畜率3~5%増加
 枝肉在庫も徐々に増加している―ホクレン
 土曜日の臨時開場、労務管理に最大限配慮
 3月リタイア事業が開始、系統一丸で対応
生乳廃棄、全体像を把握することは難しい
 把握には多大なコストを要する―野村農相
 価格転嫁、消費者理解得られることを期待
 畜産統計とは別の調査で離農の実態を把握
保留雌牛の選定や今後のスケジュール確認
 北海道全共実行委が出品対策会議を初開催
 保留牛の生産者には1頭10万円の奨励金
 23年度内に出品牛の全体方針固める予定
「変革期における普及活動の役割」テーマに
 3年ぶりの農業普及研究大会に300人参加
 苦しい時こそ「人づくり」を―東山寛教授
JAカレッジ第53期生卒業、内定率100%
 中央会会長賞はJA当麻就職の谷口蓮太さん
 関係者のみで式典、23年度は29人入学予定
よつ葉がゴールボールフェスティバルに協賛
 大会終了後は参加者に牛乳など無料で提供
人 事 動 静(20~26日)

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