2022年9月27日（火）

食料安全保障の情報発信を強化―小野寺会長
　組合員・ＪＡと一体で「国消国産」を推進
　てん菜の面積減少、資材高騰の情勢も影響
　水活提案書「単独提案より重たい位置付け」
　飼料用米7,000haのうち専用品種は約半数
　生乳の増産抑制、上半期は枠内達成見通し
　出来秋は水稲畑作ともに平年作以上見込む
乳製品向け乳価交渉、鋭意協議中―篠原会長
　生乳道外移出は今後も前年を下回る可能性
　20・21年産米の販売実績は前年対比110％
　小麦１回目入札はきたほなみ以外で不落札
　砂糖在庫量はコロナ禍前の約1.4倍に増加
ホクレンも配合飼料供給価格は「据え置き」
　10～12月価格高止まりで独自対策継続実施
　６期連続も国の対策踏まえ1,000円に減額
　規模は２億円、負担増にはならない見込み
３年ぶり開催、最高位は士幌の山岸剛氏に
　北海道ナショナルショウに約320頭が出品
　リザーブ・グラチャンは更別の今村慎吾氏
　優美な体と乳用牛の資質備えた牛―児玉氏