2022年6月7日(火)
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生産量は1月予測の771万tを据え置き
Jミルクが牛乳乳製品の需給見通しを公表
北海道は系統外の増加率が高く2.0%増加
都府県は0.7%減の下方修正331万1,000t
牛乳やはっ酵乳など家庭内消費は下振れに
脱脂粉乳在庫量は対策講じても10万t超え
需給調整コストは「公平な負担」が必要
内橋専務が需給動向を踏まえた課題を示す
需要は家庭内・業務用いずれも厳しい状況
国際相場は高値、国産品との価格差は縮小
指定団体を中心とした需給調整機能が低下
在庫対策の妨げにならない輸入を求める
大熊牛乳課長が需給情報会議の意見を紹介
国際ルールを踏まえ乳製品の枠数量に理解
道のGM条例、鉢植え観賞用花は対象外に
食の安全・安心委「おおむね適当」と答申
適用範囲を食用・飼料用、隔離圃場に限定
条例目的が後退することはない―道農政部
14日に開会する第2回定例会で条例改正へ
9月ごろからA2ミルクの試験販売開始へ
機能性を研究・特許出願も-日本A2協会
牛乳の持つ新しい価値を訴える―藤井代表
道の高病原性鳥インフル対策本部6日廃止
網走の移動制限解除で防疫措置が全て終了
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