2022年3月31日(木)
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需要と環境を柱に多様な輪作体系の確立へ
北海道畑作の道しるべ作成―道畑作懇談会
「畑作」という共通の枠組みで課題を解決
重点事項は馬鈴しょの生産拡大など計5点
各地域が目指す畑作農業の将来方向も紹介
課題掘り下げながら取り進めを―平田部長
「需要に舵を切る」メッセージとして有効
てん菜は中長期的に検討する重要な局面に
27年和牛全共に向けて基本構想など議題に
第13回全国和牛能力共進会準備委員会開催
6月の実行委員会設立総会で詳細の公表へ
鹿児島大会も参考に実行委で事業費を検討
道議会も北海道大会に向け議論―宮田部長
「なくてはならない全農」を目指して挑戦
JA全農臨時総代会で菅野会長が決意語る
全農創立50年、多くの危機や変革があった
創立精神を体現し、さまざまな事業を展開
生産資材の安定供給で果たす役割は大きい
国産小豆の安定供給へ複数年契約の推進を
パン等における国産小豆利用で懇談会開催
小豆利用促進事業にパン大手など7社参加
生産量変動の要因は単収ではなく作付面積
複数年契約の推進は共通理解、課題は価格
まずは生産量の3割程度で推進―ホクレン
流通のダムが機能せず、ため池方式を提案
JAみねのぶ・新組合長に伊藤俊春氏を選任
【訃報】七戸長生氏(北海道大学名誉教授)
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