2022年3月23日（水）

対話の機運を高める支援策検討―小野寺会長
　ＪＡ運営の好循環へグループ一丸で「実践」
　ウクライナ情勢緊迫で生産資材高騰に拍車
　いかなる状況下でもＪＡは食料供給が使命
　生乳の計画生産はＪＡ独自対策も共有化へ
　２月下旬大雪でビニールハウス損壊150棟
現時点で年度末の完全処理にめどは立たず
　関係者一丸で最大限の取り組みへ―篠原会長
　生乳取引交渉「早期決着を意識し取り組む」
　22年産輸出用米は「5,000ｔ」を計画し推進
　道産小豆の消費は前年比123％で順調に推移
ホクレン配合飼料価格は3,950円の値上げ
　２期連続の上昇、４億円の特別対策を継続
　各方面で緊迫化するウクライナ情勢が影響
今までの米でゆめぴりかが１番―新庄監督
　ホクレンがファイターズに道産農畜産物贈呈
　国頭村の春季キャンプに続いて今年２回目
　ゆめぴりかや道産牛肉、牛乳乳製品を寄贈
　道産農畜産物を食べて活躍を―畠山副会長
改正内容に関する理解は十分とは言えず
　農水省「生乳取引実態全国調査」を読む㊥
　いいとこ取りの事例集「見ていない」70％
　事例集と出荷先の選択に関連性認められず
　生乳需給の理解は半数程度にとどまる結果