2022年2月25日（金）

水活は地域に応じた対策必要―小野寺会長
　てん菜は「砂糖の生産抑制に協力求める」
　暴風雪被害は支所を通じて「現在調査中」
　水活問題・現行ルールの徹底からスタート
　５万7,500haを上回らない作付けが重要に
　生乳の増産抑制は全道の運動で取り組む
消費は不安定さ増し厳しい環境―篠原会長
　変異株による学級閉鎖が給食用牛乳に影響
　業界が一致団結で処理不可能乳発生回避を
　小豆の安定供給に向け作付け拡大呼び掛け
ＪＡバンク北海道が教材本贈呈事業を実施
　道内の小学校1,005校と特別支援学校20校
コロナ禍でも健診受診呼び掛け―中瀨会長
　ＪＡ共済では22年度から認知症共済を新設
第１回定例会に農政補正予算153億円提出
　パワーアップ事業49億円・畜クラ59億円
　持続的畑作緊急対策は当初で32億円計上
集中力を生かし、変革のスピードを進める
　雪印メグ西尾社長と佐藤新社長が交代会見
　事業ポートフォリオ変革、一歩前に進めた
　佐藤新社長は生乳需給安定を課題に挙げる
ホクレン２月中旬受託乳量は前年比3.6％増
　１月下旬から３旬連続３％台、日乳量は微増