2021年2月18日(木)
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北海道酪肉近計画の最終案了承―畜産部会
440万t目標の達成へ生処販一体で需要創出
用途別目標を初設定、飼養戸数5,000戸維持
全国レベルでの需給調整機能の構築など追記
和牛能力共進会開催見据えた家畜改良を推進
増産に応じた出口対策取り組む―小田原部長
北海道の「輸出産地」農産物は19産地選定
耕種は米やたまねぎ、ながいもなど9産地
米はホクレン、JA新しのつなど5主体で
野菜は音更町・鹿追町など十勝管内4地域
1月の用途別販売乳量は1.8%増―ホクレン
年末年始の巣ごもり需要で飲用向け3.8%増
道外移出も9月以来4カ月ぶり前年上回る
脱粉・バター等向け6.9%増、累計9.4%増
農繁期に向け「パラレルノーカー」CM開始
農業も1つの選択肢に―JAグループ北海道
藤本美貴さん・GLAY起用し道内オンエア
有機畜産の振興は「消費者の理解」が重要
種子協会が「有機畜産」でトークイベント
消費者70人が参加、有機畜産の理解深める
酪農では北海道津別町石川賢一さんが登壇
畜産物の需要拡大で国産飼料増産が重要に
「有機畜産(牛乳)」でJAS認証を取得
5年目を過ぎたころから慣行と同じ収量に
価格差が縮まればより「広がり」を見せる
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