2020年12月17日(木)
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総額19兆1,000億円の3次補正予算案決定
TPP関連予算として合計3,220億円計上
輸出拡大や産地生産基盤パワーアップなど
クラスター事業は「輸出拡大優先枠」拡充
新市場開拓水田リノベーションで290億円
次期作支援の運用見直しで1,343億円計上
畑作構造転換事業は今回も補正で30億円
21年産畑作物の指標面積設定―道農協畑青対
コロナの影響大きい品目は現状維持基本に
秋まき小麦は前年並み、春まき小麦は拡大
小豆は20年度実績見合いの2万2,100ha
馬鈴しょはチップ・でん粉向けを維持拡大
てん菜は計画面積の5万8,232haを指標に
現行ルールのあり方で関係者の検討を再開
ホクレンの20年産米販売実績は前年比86%
14日現在、市販・業務用とも新米販売苦戦
「ゆめぴりか」は前年比105%と順調に推移
「ななつぼし」「きらら」は府県産米の競合
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