2020年7月15日(水)
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道農業再生協が通常総会、事業計画を承認
オブザーバーからコロナ対策など情報提供
国産食料の重要性再認識―小田原農政部長
農業農村振興推進計画の策定など節目の年
高収益作物次期作支援交付金の概要も説明
道農連・中原書記長が現場の課題2点報告
基盤整備による休耕でも複数年契約に該当
コロナでWCS契約解除、災害の特例扱い
「次期作支援」で道が新技術の知事特認設定
野菜、果樹、花きの74技術を道HPで公表
10a当たり2万円の支援、新品種は設定せず
ホクレン7月上旬の受託乳量は1.6%増
6月上旬以降は前年比ほぼ横ばいで推移
受託戸数は5,114戸で5月から1戸増加
放牧監視作業の省力化へ、実証実験を開始
十勝農協連とNTTドコモ北海道支社連携
起伏の多い放牧地に省電力の無線技術活用
通信環境の安定性を検証し2月に実験成果
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