2019年11月15日(金)
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☆道酪畜対策本部が次期酪肉近へ政策提案決定
(補給金等単価は現行水準が「最低ライン」)
▽調整金は指定団体機能発揮できる水準に
▽短期的な需給緩和時における支援拡充へ
▽畜クラ基金化、冬回避する工期の確保を
▽生産意欲後押しへ「生産目標」設定必要
☆労働力確保対策や准組合員対策などで事例発表
(JA北海道大会実践フォーラムより)
▽スタッフを通年雇用し農作業支援―こしみず
▽モニター会議など准組合員との関係づくりを
▽無意識の貢献から意識的な応援へ―さっぽろ
▽新たな気づきがJA事業の求心力に―ふらの
☆道内の特定技能外国人、農業分野は10人に
(入管庁が9月末の在留外国人数を公表)
☆第2回農用地借受希望数181件・2338㌶
(農地中間管理事業10月公表分、北見市多く)
☆札幌で「道産チーズセミナー&交流会」開催
(12月11日、雪印メグと共同で―道農政部)
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