2019年8月26日(月)
一覧を見る主要記事見出し
☆概算要求の「重点事項」で党内論議を続行
(自民合同会議で議論、予算額27日に提示へ)
▽「輸出、インバウンド、体制強化」は一体
▽現場に輸出の重要性の周知進める―農水省
【講演】
☆グリホサートの影響やゲノム編集の問題指摘㊤
(道農業ジャーナリストの会で天笠氏が講演)
▽グリホサートのプレハーベスト使用が増加
▽アメリカで人体汚染調査、高い割合で検出
▽IARCが発がん物質と認定、研究も加速
▽日本は緩和、北米産小麦に汚染多いと警鐘
▽確かに使い過ぎるぐらい使ってる―農業者
☆8月中旬のホクレン受託乳量は0・7%増
(気温が下がり上旬の落ち込みから持ち直し)
▽1日当たり換算乳量は全支所で前旬上回る
▽気温落ち着き回復、影響を注視―ホクレン
☆JA道信連が東京の商談会参加、14JA出展
(北洋銀行などが主催、昨年に続き2回目)
▽前回に続き「なまらうまい!JA」コーナー
▽バイヤー向け冊子「バイヤーズガイド」配布
☆人 事 動 静(26日~9月1日)
定期購読料
年間購読料 | 92,400円(消費税込) |
---|