平成31年3月7日(木)

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主要記事見出し

☆道の種子条例が全会一致で可決、4月1日施行
 (31年度から条例に基づく種子供給体制整備)
 ▽稲、麦、大豆、小豆など主要農作物等対象
 ▽都道府県の種子条例制定、全国では6例目
 
☆自由が丘に「MILKLAND」常設店
 (ホクレン道外初の常設PR店舗がオープン)
 ▽不安を吹っ飛ばしてまいりたい―板東専務
 
☆JA道中央会が機構改革、3部3室体制に集約
 (9月の組織変更に向け第4次中期計画実践)
 ▽農政事業を重点化、監査関連の支援も強化
 
☆JA道中央会人事(18日付・4月1日付)
 
☆JA共済連北海道人事(4月1日付)
 
☆明治が液体ミルク販売許可、13日商品発表
 (5日付で消費者庁から販売にかかわる許可)
 
☆砂糖の消費拡大へ、31年産から生産者拠出
 (10㌃100円を共計控除―道農協畑青対)
 ▽業界全体の課題、200万㌧回復を目標に
 
☆新たな畑作物GAP、31年度からプレ実施
 (畑作4品、3月中にチェックリスト配布)
 ▽JAによるチェックリスト回収は任意で

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