平成31年2月14日(木)
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☆MMJ外のメーカー直接出荷で増産体制へ
(ちえのわ事業協同組合が初の事業説明会)
▽酪農家の選択肢増が地域発展に―島崎代表
▽農協との対立構造望んでいない―廣田参事
▽「花畑」ブランド増産や放牧牛乳など計画
▽需給過不足調整が仕事に―MMJ茂木社長
☆日米交渉に断固反対する特別決議採択―道農連
(第49回定期総会を開催、運動経過など報告)
▽TPPやEPAへの対峙が今後も運動の柱
▽道や道議会、政党代表など来賓9人が登壇
☆道優良米生産出荷共励会で3人に最優秀賞
(3部門に全道から6件出展―道米麦改良協会)
☆ホクレン2月上旬受託乳量、0・5%減
(年度累計1%割り込み、0・9%増に縮小)
▽1日当たり前旬比は微減、底打ち以降で初
▽受託戸数は前年比164戸減の5336戸
☆「酪農経営管理者コース」全課程が終了
(道立農業大学校から14人に修了証授与)
☆北海道チーズ約300種類、東京に集まる
(北海道地チーズ博2019、表参道で開催)
▽48店舗が北海道産ナチュラルチーズをPR
☆道農業法人協会事務局が南1西10に移転
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