平成31年2月7日(木)
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☆いんげん「十育B84号」など7品種を認定へ
(道農作物優良品種認定有識者会議で説明)
▽ポテトサラダ原料用の馬鈴しょ「北育24号」
▽シロクローバ1品種、とうもろこし4品種も
▽大豆、菜豆、てん菜など8品種が廃止候補に
☆札幌かでる2・7で「農業新技術発表会」
(新品種、活動事例、トピックスなど11題)
☆経済学者の金子勝氏、組合間連携に期待寄せる
(〝協同の価値〟共有の3団体、講演会共催)
▽30年4月のJCA発足後、3者連携は初
▽国内農業を守る生協の役割期待―金子氏
▽2団体と手を組んで取り組む―飛田会長
☆競馬着順誤審の再発防止へ道が対応状況報告
(払戻金相当額は約8600万円支払い済み)
▽判定写真用のカメラ増設は31年度に検討
▽現在も照合作業途中、最終支払い額未定
☆29事業年度の道内JA組合員数は再び増加
(JA道中央会の2018JA要覧より)
▽准組合員0・9%増、准組比率は81・9%に
▽信用・共済は前年割れも、販売・購買が好調
▽販売・購買(生産資材)トップはきたみらい
☆アニマルウェルフェア公開セミナー開催
(認証制度と製品の普及テーマに札幌で)
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