平成30年12月26日(水)
一覧を見る主要記事見出し
☆北海道開発予算、特別措置含め6359億円
(2次補正でTPP関連対策に459億円)
▽胆振東部地震からの復旧・復興など最優先
☆来年は豊作の年に―飛田会長が農政課題で見解
(TPP11発効、機を逃さず必要な対策を)
▽新たな外国人材、現場も即戦力として期待
☆災害対応、金融サポートなど報告―佐藤会長
(JAが総合事業体として発展するよう支援)
☆来年の営農が円滑に進むよう尽力―内田会長
(総じて厳しい結果、非常に苦労の多い年に)
☆帯広病院の一般病床稼働率100%超と順調
(先送りの消費税損税、要請を継続―西会長)
☆30年度共済実績、年度末の目標達成に手応え
(胆振東部地震の共済金支払いは71億円超)
☆ホクレン受託乳量、12月中旬は0・5%増
(1日当たり乳量10支所でプラス)
☆ホクレン配合飼料価格は約450円値上げ
(原料価格の値上がり、円安などが主な要因)
☆ホクレン農薬価格、約810品目据え置き
(特別対策実施により全体で0・3%値下げ)
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