平成30年8月20日(月)

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主要記事見出し

☆楽酪事業、スマート農業強化で拡充の方針
 (肉牛農家対象へ、ビッグデータ構築も支援)
 ▽31年度農業予算概算要求向け自民党が会合
 ▽次回24日会合で要求額入りの詳細を提示へ
 
☆30年産秋まき小麦の収穫作業はほぼ終了
 (全道的に細麦傾向、収量は平年下回るか)
 ▽雨で春まきの収穫停滞、品質への影響を懸念
 ▽オホーツクではまだ春まきに移れない地域も
 ▽地域差に見える「茎数コントロール」の効果
 
【インタビュー】
☆米づくりのあるべき姿へ、法人も議論参加を㊦
  末藤 春義 道農業法人協会水田部会会長
 ▽基盤整備による大区画水田の可能性は大きい
 ▽地域の雇用を守るために手間がかかる作物を
 
☆人 事 動 静(20~26日)

 

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