平成30年5月23日(水)

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主要記事見出し

【講演】
☆酪農の働き方改革へ、ロボット利用の可能性㊤
 (道酪農協会主催の酪農講演会より)
 ▽ロボット技術を入れれば酪農現場は楽になる
 ▽ルーティンの仕事はロボットに―山本副社長
 
☆JA帯広かわにしの小豆が宇宙日本食の原料に
 (十勝川西ながいも使った宇宙食も開発中)
 ▽産地として高く評価いただいた―有塚組合長
 
☆ホクレン受託乳量、5月中旬1・6%増
 (1日当たり乳量は全支所で前旬上回る)
 ▽帯広が3・8%増、9支所が前年上回る
 
☆国際水準のGAP認証取得費用を支援
 (道の30年度新事業、指導者育成も実施)
 ▽国の「GAP拡大の推進」予算を活用
 ▽3つのGAPが対象、それぞれに上限額
 ▽GLOBALGAPは29万5000円
 
☆ホクレン女子陸上競技部が小学校で陸上教室
 (ランニング通じ体づくり、食の大切さ伝える)
 
☆北大で「ロバスト国際フォーラム」開催
 (オランダの専門家招聘、産学連携の道探る)

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