2022年7月1日(金)

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主要記事見出し

オホーツクの降雹・豪雨で被害状況を視察
 訓子府の被災圃場で武部農水副大臣に説明
 JAきたみらい内で1,356haの作物被害に
 組合員に寄り添った対応必要―小野寺会長
 肥料高騰7割補てん含め検討―武部副大臣
 18、19日に3回降雹、たまねぎ被害が最大
輸出用米への継続支援や米粉の増産対策を
 道農協米対が概算要求に向け政策提案決定
 水活関連予算の確保・ナラシの弾力運用も
 米生産のあり方は安保踏まえた検証が必要
てん菜活用バイオ燃料で東大と連携―ホクレン
 7月から研究開始、てん菜生産振興に期待
 糖蜜を藻の一種・微細藻類の栄養源に活用
 中計に掲げる負荷軽減と所得向上の両立へ
23年度農業農村整備概算要望額は510億円
 今年度当初予算と比べ92%増額―道農政部
 生産拡大に必要な排水対策など4点を要望
【特集・2022参院選】
選挙公約から主要政党の農業政策を見る④
 維新は「農協から農家のための政策」提言
公庫北見支店が降雹被害の相談窓口開設
JA道厚生連人事(8月1日)

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