平成30年4月16日(月)

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主要記事見出し

☆30年度の生乳計画生産は前年比2・3%増に
 (道農協酪畜対が目標数量を388万㌧と設定)
 ▽29年度は目標対比98・4%で11地区未達
 ▽増頭進む主産地で増産意欲、十勝は4%増
 ▽31年度以降の次期対策に向けた組織討議も
  
☆31年度酪農畜産政策・価格対策で重点項目
 (6月下旬に政策提案を決定―道農協酪畜対)
 ▽積み残しの「生乳需給安定対策」など5点
 ▽道中央会がJAを巡回し5月中に意見集約
 ▽集送乳調整金、国産チーズ生産奨励事業も
  
☆29年産てん菜の産糖量は65万6000㌧
 (農水省が29砂糖年度の需給見通しを公表)
  
☆29年産馬鈴しょでん粉生産量17万9000㌧
 (農水省が29でん粉年度の需給見通しを公表)
 
☆「醸造用ぶどうの手引き」改訂第2版を作成
 (新規参入情報、アンケート結果などを追加)
  
☆市民講座「農業はなぜ必要か?」が26日から
 (さっぽろ自由学校「遊」で全6回開講)
  
☆人 事 動 静(16~22日)

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