2022年3月30日（水）

７月めどに産地形成の検討状況取りまとめ
　水活見交付金見直しで第３回連絡会議開催
　全道118地域再生協に作付状況調査を発出
　27年度以降のビジョンと戦略を―宮田部長
　牧草は産地交付金で5,000円の影響緩和策
　高収益作物への作付転換で粗飼料不足懸念
　牧草の水活対象面積２万3,610haで5.5％
　特に上川北部、石狩などで面積割合大きく
「消費者の部屋」展示で消費拡大呼び掛け
　「牛乳パックハウス」パネルとともに展示
　省内食堂とのコラボで限定メニューも提供
　入口ではＬＬ牛乳やミルクティーなど販売
　「＃牛乳料理部」も開始、毎日１品を紹介
　緊張感緩めることなく対応する―金子農相
関係閣僚会議で輸出拡大に向けた進捗確認
　２月までの輸出実績、前年比18.3％増に
　８カ国・地域でプラットフォーム立ち上げ
　ＧＦＰは細かなサポート行う体制整備検討
よつ葉乳業が道内農業高校に寄付金を贈呈
　銀の匙コラボ牛乳売上一部から200万円
　寄付金は道内の農業高校の取り組みに活用
　道内農業に農高生の力が必要―林田取締役
　農業高校一致協力で消費拡大へ―鎌田校長
道産消費拡大へＰＲ動画作成―道×コンサ
　５ＪＡ協力、ホームゲームやＳＮＳで発信
　河合ＣＲＣが道産シチューライスを「完食」
道酪農検定検査協会人事（４月１日）