平成31年3月19日(火)

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主要記事見出し

☆道農連が「日米交渉断固反対」で全道農民集会
 (東大・鈴木教授が講演、地区代表が意見表明)
 ▽日米交渉断固反対、決議を満場一致で採択
 ▽農業が犠牲にならぬよう声を―西原委員長
 
☆就任後初、吉川農相が札幌の中央卸売市場視察
 (改正法は来年6月施行、関係者と意見交換)
 ▽札幌市の協議は非常にスムーズでいい状態
 ▽2月の条例改正へ、取引ルールの検討進む
 ▽就任後、1日も早く視察したかった―農相
 
☆飼料用米多収技術のさらなる広がりに期待
 (平成30年度「飼料用米多収日本一」表彰式)
 ▽天羽政策統括官は飼料用稲の重要性を強調
 ▽「増収の部」で美唄市の山口勝利氏が大臣賞
 
☆公開シンポ「タネと食と農の未来」を開催㊤
 (異なる立場の専門家が制度や育種テーマに)
 ▽種子法廃止契機に関心高まるも理解は不十分
 ▽品種保護制度の重要性強調―農水省・塩谷氏
 ▽日本は奨励品種が少ない、選択肢増やすべき

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