平成31年1月8日(火)

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主要記事見出し

☆〝猪〟のごとく進む―飛田会長らが決意表明
 (北農連新年交礼会、200人が新年祝う)
 ▽〝猪突猛進〟でしっかりと進む―飛田会長
 ▽「勇気と冒険」実現できる年に―高橋知事
 ▽地震被害、北農連の支援に謝意―堀井衆議
 ▽家族農業中心へ転換点の年に―佐々木衆議
 
☆TPP11協定発効を受け、飛田会長が談話
 (国に対応を求め、国際競争力強化に取り組む)
 
☆ホクレン受託乳量、12月下旬は0・2%増
 (4月からの累計伸び率は1・1%増に低下)
 ▽粗飼料の影響で伸び鈍化、1月は前年割れも
 
☆30年産水稲、麦などに共済金179億円
 (災害多発、28年に次ぐ―道NOSAI)
 ▽麦の支払129億円、金額被害率15・4%
 
☆女満別町麦作振興協議会が「農林水産大臣賞」
 (全国麦作共励会・集団の部で道代表が最高位)
 ▽個人の部は音更町の馬渕勝氏・圭佑氏が代表
 ▽水田転換畑秋まき小麦は岩見沢の大槻賢紀氏
 ▽春まき小麦は倶知安町の㈲中崎農場が最優秀
 
☆「事業承継税制説明会」―日本公庫札幌支店
 (弁護士会による法律相談会も同日開催)

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