2020年3月24日(火)
一覧を見る主要記事見出し
☆ちえのわ事業協・島崎代表がMMJに異議
(〝抗議文〟と聞かされず、主張も一部異なる)
▽JA問題なく一部乳業で受入停止―判断疑念
▽3カ月廃棄分の乳代一時仮払、弁護士と協議
▽受け皿に懐疑も〝自由選択〟ブレーキ望まず
☆現場の課題「次期計画に相当盛り込めた」
(大橋弘部会長が次期基本計画の議論を総括)
▽先行実施した生産者ヒアリングの成果強調
▽農業では次世代継承、持続性確保が課題に
☆企画部会で「基本計画案」めぐり最終論議
(新型コロナ「海外に依存するリスク実感」)
▽農業・農村は幅広い影響を受け深刻な状況
▽食料安全保障の観点からも消費者啓発必要
☆ホクレン配合飼料価格は約1000円値下げ
(新型コロナで需要減退、2期ぶり引き下げ)
☆道農業会議が事業計画決定、重点課題8項目
(新型コロナウイルス対策で大半が書面議決)
▽8割で改選、女性・青年農業者の登用促進を
▽地域の力になる農業委員会組織へ―多田会長
☆Webで組合員加入可能に―コープさっぽろ
(新サービス開始、出資金1000円から)
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