2019年7月5日(金)
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☆茎数コントロールが順調、今年は期待できる
(道米麦改良協会が8カ所で小麦作柄現地調査)
▽肥培管理徹底、干ばつ傾向もプラスに作用
▽十勝の土壌凍結も小麦の生育には影響なし
▽2年ぶりの豊作に向け、今後の天候を注視
☆農作物の生育状況、各作物とも順調に推移
(最盛期の1番草収穫作業は5日早く進行)
▽水稲は早4日、草丈・葉数とも平年並み
【特集・2019参院選】
☆選挙公約から主要政党の農業政策を見る①
(自民党の政策・政策BANKより)
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