2016/12/1(Thu) 


主要記事見出し

☆農業・農協改革めぐる対応確認―道基本農対
(過度な介入ないよう今後も働き掛けを強化)
▽誤解招く恐れのあるクミカンの条文は削除
▽部分委託など基本的スキームに意見反映を
▽日EU・EPA加速の可能性、1日に要請

☆現場実態踏まえぬ提言に大きな怒り―飛田会長
(TPPとともに日EU、日米FTAも注視)
▽クミカンは「機能発揮に向けた改善」を
▽指定団体制度は「先送りになってきた」

☆JA道信連の9月期仮決算は順調に推移
(経常利益44億円、当期利益47億円)
▽JA貯金9月末は3・2%増と堅調な伸び
 
☆JR貨物の輸送網は北海道にとって生命線
(定例記者会見でホクレン佐藤会長が発言)
▽行政や利用者らが解決していくべき問題
▽多くの農作物が長雨や台風で平年下回る

☆道内外の先端技術集めスマート農業フェア開催
(ICT駆使し事業展開する61社がブース展示)
▽スマート農業が次世代の北海道農業担う

☆道が鳥インフルエンザの防疫対策などを協議
(道外での発生受けて警戒本部幹事会を開催)


2016/11/30(Wed) 


主要記事見出し

【インタビュー】
☆根幹にある農協つぶし、負けてはいけない
飛田 稔章 JA道中央会会長
▽恐喝まがいの議論、しっかり跳ね返さねば
▽業界含む議論必要、全農だけ叩いてもだめ
▽規制改革で議論されるようなものではない
▽全量委託はしっかり堅持、検討課題は2つ
▽規制改革推進会議の主張かなり押し戻した

☆与党側との「整合性」取り、新提言を策定
(規制改革推進会議の提言策定で金丸座長)
▽部分委託容認やアウトへの補給金交付など
▽条件・ルール等詳細は今後検討する内容に
▽全農改革は「農協改革集中推進期間」内で
▽「一定の期限定め合意形成できた」と評価

☆JAびらとりが栄えある最高金賞を受賞
(第2回ゆめぴりかコンテストを開催)
▽受賞の感想「正直驚いている」―奥村氏
▽道外32の米穀店で最高金賞米を販売予定
▽最高金賞米は全てが素晴らしかったと評価


2016/11/29(Tue) 


主要記事見出し

☆指定団体制度改革等の与党内整理が決着
(TPP大綱の検討継続項目含む包括的対策)
▽補給金は基準満たす「全生産者」に交付へ
▽全量委託原則廃止、上限なき部分委託容認
▽条件やルール詳細は党中心に引き続き検討

☆JAグループ北海道の考え方が反映された
(自民党の農業競争力強化で飛田会長が談話)

☆29年産米生産数量目標は735万dに
(自主的取組参考値は733万dと設定)
▽北海道の生産数量目標は53万5668d
▽面積換算1449f減の9万9015f

☆畑作物直接支払交付金数量払単価が改定
(29年産から大豆とでん原馬鈴しょ大幅下げ)
▽小麦が引き上げ、てん菜はやや引き下げ

☆単価改定は残念、道農連の石川委員長が談話
(でん原用馬鈴しょの生産意欲減退を危惧)
▽生産現場に不安、安定生産に向けた対策を

☆札幌・チカホでドドーン貯キャンペーンPR
(コンサ選手のトークショーには百人超来場)
▽さらなる応援で来季J1での飛躍に期待
▽イベント通じJAバンクの理解促進図る


2016/11/28(Mon) 


主要記事見出し

☆自民党が生産資材など13項目で政策方向決定
(全農改革は農協改革集中期間に成果を)
▽信用事業譲渡やクミカン廃止は見送りに
▽指定団体制度見直し、部分委託も容認へ

☆被災農業者向け経営体育成支援に7・6億円
(道と市町村も3割負担―道が補正予算で)
▽特に被害大きい農業者を対象にかさ上げ
▽門別競馬場の災害復旧に1・2億円計上

☆農作業事故総件数は過去10年間で最低
(道農作業安全運動推進本部が報告書まとめる)
▽死亡・負傷とも60歳以上の年齢層に多発
▽死亡事故の発生場所は道路と倉庫が各4件
▽死亡起因は農機事故、負傷は家畜が最多

☆北海道食育推進優良活動表彰の受賞者が決定
(旭川市子ども農業体験塾など3団体)

☆人 事 動 静(11月28日〜12月4日)


2016/11/25(Fri) 


主要記事見出し

☆農協の存在意義をテーマに小林准教授が講演
(道農連が全道書記長・事務担当者研修会)
▽短兵急な政府主導の改革許さず―山居書記長
▽農協は悪い組織、改革仕方なし―世間の目
▽農協法の目的に所得向上、改革の後ろ盾に
▽農協に対する無理解と誤解は意識的なもの

☆道農連が農業・農協改革で緊急決議を採択
(農協改革などに断固抗議、緊急集会開催)
▽全道地区・市町村組織から170人参加
▽農業の存続にかかわる問題―石川委員長

☆GISとIT活用し農業の新モデル確立へ
(野口教授がスマート農業の取り組み紹介)
▽GISやIT活用し技術継承を短期間で
▽集落営農で農機シェアし生産コスト削減


2016/11/24(Thu) 


主要記事見出し

☆全量買取へ移行迫る提言は「無理な注文」
(JA全中の奥野会長が緊急集会後の会見で)
▽自己改革範囲内の指摘は真摯に受け止めも
▽「逸脱した内容は受け入れられぬ」と強調

☆農業災害時の税務対応を学ぶ―道農業青申会
(28年度税務研修会に約210人参加)
▽適切な経営判断と危機管理がより重要に
▽所得税の雑損控除、修繕費などを解説

☆GIS活用した農業への転換を紹介
(GISセミナーで北大・野口教授らが講演)
▽さらなるシステム発展で営農作業効率化へ

☆11月中旬の受託乳量は前年比2・2%減
(1日当たり乳量は前旬上回る―ホクレン)
▽全支所前年割れも主産地中心に前旬比増

☆道産原料にこだわった「とうきび豚」が完成
(道産98ポーク使用でホクレンが商品化)
▽畑から始まる道産豚肉よろしく―板東常務
▽道産飼料原料取り扱い拡大へ―生産技術課

☆自給飼料改善協議会が事例発表会を開催
(12月8日、札幌市の全日空ホテルで)


2016/11/22(Tue) 


主要記事見出し

☆規制改革側の提言「到底容認できない」
(全中が全国組合長集め「緊急集会」で決議)
▽与党幹事長・幹部出席の中、反対姿勢明示
▽「制度機能を形骸化する内容」と強く批判
▽農協改革は「われわれの検討土台崩す内容」

【JA自己改革に関する決議】

【指定生乳生産者団体制度等の改革に関する決議】

☆額面どおり受け取る必要はない―坂下教授
(クミカン廃止に反論、ポイントを解説)
▽クミカンは農協版リレーションバンキング
▽統制ではなく契約、農協以外の出荷は可能
▽脱クミカンへ、営農貯金の取り組みも進む
▽30年前の問題意識にとらわれた古い考え
▽農協は事業者か、気になるのは公取の動き


2016/11/21(Mon) 


主要記事見出し

☆農家がよくなる話でない限りはねつける
(農業WG提言後、初の党農林会合で西川氏)
▽規制会議事務局から「新提言」内容を聴取
▽党内は2時間超、45人から疑義・反発一色
▽WG側に「厳しい党意見持ち帰り伝えよ」
▽党と調整意欲ないなら、党側は独自整理と

☆JAグループ激しく反発、不信感、闘争宣言も
(新提言では「機能」堅持されず|飛田氏)
▽クミカン維持しなければ道農業成り立たぬ
▽奥野会長「承伏せず」、中野会長対決姿勢

☆唐突なクミカン廃止、規制改革でなぜ急浮上
(自民党PT、農業WGの議論から経緯整理)
▽規制改革会議専門委員の本間氏が持論展開
▽クミカンに問題あるわけではない―農政部

☆人 事 動 静(21〜27日)


2016/11/18(Fri) 


主要記事見出し

☆全公述人が国民への説明不十分との認識で一致
(参議院TPP特別委が帯広で地方公聴会)
▽国会決議との整合性、政府対応に疑問の声
▽財源喪失と対策充実は両立するか―東山氏
▽政府の農政改革に懸念、一国二制度提案も
▽不安増すばかり―全十勝農連・西原委員長

☆33年度の有機農業取り組み面積6500fに
(第3期道有機農業推進計画の素案を提示)
▽有機農業を正確に理解する消費者5割に
▽12月にパブコメ実施、来年2月に案示す

☆JAグループ北海道農業経営フォーラム開催
(農業経営者90人含め、総勢260人参加)
▽農協改革、あくまで自ら実施―佐藤副会長
▽オフィスキューの鈴井社長が連携呼び掛け

☆唐突なクミカン廃止、規制改革でなぜ急浮上
(自民党PT、農業WGの議論から経緯整理)
▽道内105JAが利用、利用戸数は約7割
▽肉牛農家の声から生じたクミカンへの誤解


2016/11/17(Thu) 


主要記事見出し

☆安平町・高橋氏と下川町・中田氏が最優秀賞に
(道農業公社が新規就農優良農業経営者を表彰)
▽両氏の小面積集約型・安定経営を評価
▽農業志す人たちのよき模範に―竹林氏

☆農業後継者の婚活は地域存続のカギ
(道農業公社が結婚相談員向け研修会)
▽価値観の変化により出会いの機会が減少
▽積極性を引き出す支援が成功につながる

☆一般販売計で前年割れ続くも飲用は好調
(ホクレンが10月の用途別販売乳量まとめる)
▽道外移出は前年比17%増で好調な飲用牽引

【インタビュー】
☆荒波に立ち向かうのが農業でありJA
佐藤 博幸 JAてしお代表理事組合長
      留萌地区農協組合長会会長
▽家族経営が主であり、法人はその補完的役割
▽長雨による飼料の品質低下に対策を
▽輸出は国内自給率を高めることが前提
▽農業は常に荒波、答えないからおもしろい

☆参議院TPP特別委が帯広で地方公聴会
(北大の東山准教授らが公述人で出席)


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